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ニューハーフヘルス2
「ねぇー まだ濡れないのー」

恭子さんが上目遣いで突拍子もない事を聞いてくる

「ぬ、濡れ、ぬれるって・・・・な、なにがですかっ!」

やれやれといった表情で恭子さんは続ける

「本物のメスのカラダは股が濡れてくるらしいじゃないのよぉ
 アタシらまだ取ってないし、取った子に聴いても濡れるってのは
 ないらしいからねぇ。本物の女の子が濡れるトコみたことねーのよ」

凄く恥ずかしくなった。そもそも俺は男だし、そんな、
濡れるだなんて。股が?チンコがあったてtか、
俺にとってはチンコあるのは普通の場所で、え、ぬ?濡れる?

「そんなドギマギしないでよ。気が動転してんのはわかるけど」

てか、なんでそんな恭子さんは落ち着いてるんだよ!
なんか弥生さんまで俺の乳撫でてるし!

「ちょ、やめてくださいよ そんなんして戻れなくなったらどうします?」

とりあえず戻りたかったし、余計なことされても困ると思った。
しかし悲しい事に恭子さんの口から信じられない一言が飛び出す。

「いやぁ。やっぱ男の気持ちがわかるモノホンの女性って
 これはなかなかレアな存在なのよ。ちょっと実験台になってね・・・・と」

「い、いやだ!俺の人権も守ってくれよ!ってか、誰のせいで
 こんなんなったと思ってんですかぁ!!!」

必死に抗議したつもりだが明らかに自分の知ってるいつもの声ではない
高く透き通った声で。それがあまりに不自然で。
なんか・・・・・・抵抗できないんじゃないかと、本能で思った。


「・・・・・・・・・・・ねぇ」

恭子さんと俺のやり取りを黙って聞いていた弥生さんが口を開いた。

弥生さんの人差し指と親指は指の腹の部分を使って繊細に俺の
胸の突起物を刺激しているのが気になるけど。

ふざけた口調の恭子さんと違って妙に真剣な口調だったのに
少し驚いて弥生さんを見上げると、何か申し訳なさそうな
何か言いたげな顔をしてこちらを見つめていた。

「あなたには酷なことかもしれないけれど。私達は本当に
 本当に子供の頃から女性ってものに憧れてきたの。
 それはこの数ヶ月、ここで働いて、感じてもらえたと思うの」

そういうと弥生さんは僕の胸から手を離した。
恭子さんも反対の胸からスッと手を離した。
さっきまでニヤニヤしていた恭子さんも真面目な表情だ。

「私達は女性になる為なら何でもしてきたわ。
 どんなつたない情報でも掴んで、いくらでもお金をつぎ込んで
 あのホルモン液だって私達はみんな飲んだ。でも駄目だった」

もう今にも泣きだしそうな顔で弥生さんは言った。
グッと手を握り締めて。

逆からも声が聞こえた。・・・・・恭子さん

「アタシもあのホルモン液には賭けてた。
 まさかアンタにだけ効果が出るなんてね。皮肉なものさ」

「正直、私達はあんたがうらやましいよ。ほんとうに
 だから、ちょっとイタズラしたくなったんだ・・・それと」

・・・・それと?



弥生さんの方から嗚咽が聞こえた
「ごめん・・・ごめんね・・・あなたが悪いわけじゃないのに
 望まない性になることのつらさは私達が一番良く知ってるのに・・・」

ゲッ!とうとう弥生さん泣き出しちゃった!!

恭子さんにも涙が伝染したのか
「アタシが悪かったんだ・・・・ごめんよ。ほんと・・・・」

ゲゲゲっ。うわ、なんか、もうしわけねぇ。
うわうわ、どうしたらいいんだろう。
いやまぁ、確かに自分の境遇はとても不幸なんだけれど
そんなのさておいて俺は二人を庇う方にしか思考が行かなかった

「え?いや、そんな!大丈夫だから!うん。治るかもしれないし!
 ほら、そんな泣かないでよ!美人が台無し!ね!ね!」

うつむいていた弥生さんから言葉がこぼれる。

「ほんと?ほんとに大丈夫?私達を許してくれる?」

「うんうん!恭子さん責めても仕方無いし!!」
まだ気も動転してたし、自分のショックもあったけど
必死に作り笑顔を見せて二人を元気付けようとした。

「ほんとに?」

「ほんとだってば!大丈夫だよ!!」

俺のカラ元気でなんとか二人は泣き止んだ。

「良かった。ほんと良かった・・・」
弥生さんがようやくそうやって言ってくれた時

胸にまた衝撃が走った・・・・

耳に息が吹きかけられる
「良かった・・・・本当に良かった・・・・」

恭子さんが耳に息を吹きかけながらささやく。

後ろから抱きかかえるように恭子さんが俺の乳首を
ゆっくりとこねていた

「大丈夫なのよね・・・・・女の子として扱っても・・・・」

ええええええ!そ、そういう意味じゃ!!!

「ちょっ!」
慌てて後ろを向こうとすると今度は首に息が!!!!

「や・・・弥生さん・・・!!」

「やっぱり女の子になった男性って興味あるわ・・・
 私達の気持ち・・・わかってくれたのよね・・・・・」

弥生さんは片手でまた乳首の周りを撫で始める。
もう片方の手でゆっくりと太ももを触り始めた・・・

二人とも、慣れている。
女性の体を責めたりなんて商売上は無いはずなのに
それでも女性の体をこれまで研究し続けてきて
しかも毎日、性産業で鍛えられているだけの事はある。

強引ではなく繊細にゆっくりと俺の慣れないこの体を
むっちりと撫で上げてくる・・・・

「なん・・・・あっ・・・・・」

さっきの泣き顔を見てるからなんか強く出れない・・・
それに、なんかいろんなとこはムズムズする・・・・

「もう・・・・・」

弥生さんは手の平で小さな円をかいたり、大きくふえたり
この人の手は筆かなにかなんだろうかと思うほどに
ヒュッヒュッとこのカラダに触れていく

恭子さんは弥生さんと違って強く乳首をつまんだり、
リズミカルに転がしたりしていく
二人とも違うけど 違うけどどちらもプロなんだと
身を持って知った・・・・ほんと、プロだ

きっと男の身体のころであればホモにもニューハーフにも
興味が無かった俺でもギンギンに肉ドスが隆起していただろう
それだけの技量がこの二人にはある

しかしハタから見て目に見えてわかりやすい反応をこの身体は示さない
しかし確実に乳首は立っているし、肌も色づきはじめている

ハタ目にはそれぐらいの違いでも、自分ではよくわかっていた
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tsf小説 | 16:00:47 | Trackback(0) | Comments(0)
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