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キーオの再来一覧
バースの再来一覧が好評だったので投手編。
でもキーオの再来ってあんまり言われないね。




キーオ     初期阪神暗黒時代のエース。
        85年の優勝以後バース、掛布の引退などで阪神は急速に衰えた。
        村山監督の目のクマはどんどん広がり、仲田や猪俣のノーコン
        軍団にファンは頭を悩ませる日々が続いたが、唯一、信頼できた。
        この時代、カーブと言えば今中ではない。キーオだった。
        速球とカーブでバッタバッタと打者を打ち取っていく。   
        1987年に阪神が41勝しかしてないうちの11勝。
        1989年に阪神が54勝しかしてないうちの15勝。


        27試合 168回 11勝 14敗 防3.80
        28試合 179回 12勝 12敗 防2.76
        28試合 201回 15勝  9敗 防2.72
        24試合 129回  7勝  9敗 防5.00


郭李建夫    バルセロナで銀メダル。台湾の若きエースが阪神入団。 
        伊藤智仁や小久保裕紀を擁した全日本は郭李に完封を喫したほど。
        7色の変化球を持ち、その上剛速球の持ち主!
        入団前の郭李フィーバーは凄かったが、実際来てみると
        荒れ球の速球投手で猪俣、仲田に次ぐノーコン軍団に
        また一人、と言った様相であった。
        ちなみに阪神は彼の獲得と島尾康史の成長に賭けて
        翌年、オリックスのエースになる野田を放出してしまう。
        フォーム変更を繰り返し、契約更改で揉めているうちに
        あまり存在感のない投手になってしまった。
        1996年には抑えとしてそこそこの活躍したが、日本では
        これが最後の活躍で1997、1998はパッとした成績を残せず帰国した。

        27試合  51回  5勝  4敗  2S 防3.68
        49試合  86回  7勝  5敗  2S 防3.14
        30試合 115回  5勝 12敗  0S 防3.37
        45試合 104回  8勝  9敗 15S 防3.62               
         5試合  4回  0勝  0敗  0S 防5.79
        11試合  13回  2勝  1敗 0S 防4.61 


        尚、母国に戻ってから150kmを超える超剛球が蘇り、
        台湾中信ホエールズの大エースとして君臨した。


マクドナルド  「安い 遅い マズいのマクドナルド」
        球は遅い、ノーコン、変化球もパッとしない。
        目立つのは名前だけかと揶揄された。1軍どころか
        2軍ですら抑えられず。一応、ヤンキースから来た投手。

         9試合  7回  0勝  1敗 0S 防7.36 


メイ      「和田豊を殺しかけた投手」
        そこそこ活躍したが、グリーンウェルと並んで評判の悪い選手。
        阪神時代は援護に恵まれないながらも好投を続け、久々に
        阪神にも良い投手が来たと喜んでいた。
        降雨の中、制球が定まらずズタボロに打たれた事もあったが、
        それでも責める気にはなれなかった。打てない野手が悪いと。

        しかしそんなメイの評価はシーズンオフに一変。
        野村監督の中傷ビラを配り歩くなどして自由契約となる。
        しかも翌年、入団したのは高額の移籍金を用意した巨人だった。
        これだけでも阪神ファンは怒り心頭であるのに、更に 
        彼は対阪神戦で阪神の至宝、和田豊の頭を狙ってボールを
        投げるという殺人未遂行為に及ぶ。
        
        そこそこ巨人で活躍してたらしいがどうでもいい。
 

         21試合 129回  4勝  9敗 0S 防3.47 
         18試合 112回  6勝  7敗 0S 防4.25 
               


リベラ     当時の阪神の投手では146kmの山崎が速球王だった。
        (2軍に「球が速いが脅威のノーコン」矢野正之はいたが)
        150kmなんてのは夢の数字で石井一久なんかを羨んで見ていた。
        そんな阪神にようやく現れた150kmを超える速球の持ち主。
        それがベン・リベラ。阪神においては「前評判の15km落ち」
        が常識となっていたが、リベラは本当に150kmを投げ、
        しかもそれでバシバシ抑えていったから本当に嬉しかった。
        しかし2年目は故障とセットポジションの対応のまずさ。
        「臨機応変に対応できない(イニング途中からは×)」
        などで野村監督の不信を買い、解雇された。

         44試合 53回  2勝  3敗 27S 防2.38 
         29試合 25回  1勝  1敗 12S 防0.71 
             

クリーク    ファームの大エース
        ジョージア大学で博士号を2つ取得した頭脳明晰な投手。
        スライダーの得意な制球力抜群の左腕という触れ込みで入団。
        平均球速は140kmに届かないながらも、噂どおりの制球と
        変化球でバッサバッサと(2軍の)打者を打ち取っていった。
        毎年優勝争いを繰り広げていた(鳴尾浜)タイガースの主軸として
        山村、井上らと共に、(ファーム)優勝の原動力となった。
        
        7試合 28回  0勝  4敗 0S 防5.65         


ミラー     これまた速球派投手で153kmを計示した時は、それはもう
        期待したものだったが、これはリベラみたいに抑えられず、 
        「球が速くても駄目なやつは駄目」と思い知ることに。
        翌年は抑えなら行けるかも?と期待するもやっぱり駄目だった
 
        11試合 52回  2勝  4敗 0S 防5.98   
        17試合 17回  0勝  2敗 6S 防7.41  


ラミレズ    南米でノーヒットノーラン!7色の変化球!
        メキシコでの異名は「マシンガン!」
        上手投げ横手投げいずれも可能な「千手観音投法!」
        関西マスコミは大いに盛り上げてくれたが1試合ほど
        巨人戦で勝っただけで終わってしまった。

        9試合 35回  1勝  3敗 0S 防5.55


ハンセル    幻の15勝投手。あの辛口な野村克也をして
        「バックにいてまえ打線(近鉄)がいたら20勝できた」とまで
        言わしめた、暗黒時代に映えた幻の名投手。
        巨人でやさぐれていた清原にデッドボールをぶつけ、メンチを
        切ってきた清原を半笑いで手招き。撃退した武勇伝を持つ。
        彼は何も悪くないが本当に援護が無く、勝ち星は伸びなかった。

        20試合 114回  7勝  8敗 0S 防4.34
        27試合 162回  5勝  13敗 0S 防3.49
         5試合  4回  0勝  0敗 0S 防1.93

カーライル   来日前の新聞評価は「158kmの剛速球を投げ、しかも制球力抜群」
        しかも若い(入団当時24歳)。
        これが本当であればマダックスクラスのメジャーの英雄候補に
        なっているだろうに阪神に来るってことは・・・と、来日前から
        ファンを不安にさせたが、案の定158kmはデタラメであった。

        しかし140kmそこそこの直球に威力があった事やメジャー仕込の
        チェンジアップで意外にも好成績を残した。
        2年目はムーア、バルデスが1軍に君臨しており、
        なかなかチャンスが巡ってこなかった。

        28試合 153回  7勝  10敗 0S 防3.87
        21試合  14回  0勝  2敗 0S 防7.53


ムーア     投げてよし、打ってよしの優良左腕。
        阪神は先発左腕をいろいろと取ってきた。
        マクドナルド、メイ、ラミレズ、クリーク。
        いずれも外れであったがようやく当たりが来た。
        140km後半の速球に必殺のスライダー。
        横手から投げるスライダーはSSSと呼ぶ必殺技であった
        (SSS=スーパーシークレットスライダー)
        上手、スリークォーター、横手の3段階から投げ込む、
        その名も「千手観音投法」と聞き、不安になったが
        そんな不安も杞憂に終わり、1軍の優勝に大貢献する。
        静かなるドンの馬場警部に似ている

        27試合 181回 10勝  10敗 0S 防3.33
        21試合 111回 10勝  6敗 0S 防4.35


バルデス    もみ上げ魔神。
        リベラと違って球速もほどほどでありながら
        投げる球すべてが変化球で打たせて取るピッチングで結果を出した。
        いわゆる星野ルートで獲得した外人。
        もみあげが三角定規の如くビシッと尖っていた。

        42試合  52回  4勝  3敗 22S 防1.54


ポート     前年にメジャー優勝に貢献!経験あふれるメジャー級右腕!!
        抑えはポートに決まり!お好み焼きを食べた!
        ・・・と評判よくオープン戦でも調子は良かった。
        実際メジャーでは長谷川とチームメートで実績はあったようだが
        あんまり活躍せず、同期で入ったジェフが大活躍することになる。

        8試合  9回  0勝  1敗  1S 防9.64

リガン     2003年優勝の陰の立役者。
        シーズン途中に阪神に来た外国人選手というのは本当に
        呆れ返る程に活躍してくれないもの。
        ここまで見てきた外人をズラズラっと見てもそれは明らかだが
        ようやく、そのジンクスを破る選手が現れた。
        それがジェロッド・リガン。
        ジェフ・ウィリアムスと共に2003年優勝に大きな貢献をした。
        翌年も活躍したが、右ひじ靭帯損傷により退団となった。
       
        29試合 35回  3勝  0敗  0S 防1.51
        23試合 25回  1勝  1敗  4S 防2.84



ウィリアムス  JFKの一角。中継ぎ陣のリーダー。
        抑えと目されていたポートと同期入団で当初は
        セットアッパーでの起用か?と言われていたが、ポートが
        期待通りの成績を残せず、ジェフが抑えに回ることになる。
        大きな大きな変化を見せるスライダーと速球で25セーブの活躍。 
        2003年の優勝に大きく貢献した。
        それ以降は久保田、藤川との組み合わせでJFKを構成。
        今なお、阪神に無くてはならない存在として君臨している。
        
        ※アテネ五輪では豪州代表として全日本を徹底的に抑え込んだ
        ※阪神初の複数年契約
        ※75試合登板で外国人最多シーズン登板記録
        ※100ホールド達成
        
        他の人のブログ引用。ジェフの想い
        http://shu.no-blog.jp/life/2006/09/post_46cc.html



ホッジス弟   ヤクルトで活躍したホッジスの弟。
        「動く速球」が得意球という触れ込みだったが
        「日本の球では動かなかった」。残念!

        8試合 40回  2勝 3敗 0S   防5.31


モレル     星野ルートでの獲得。
        台湾のセーブ王と聞いて思い浮かんだのはリベラだったが
        あれほどは活躍しなかった。
        他の2名(リガン・ジェフ)が優秀すぎたのかもしれないが。

        21試合 27回  0勝 1敗 1S   防3.66


マイヤーズ   リガンの穴を埋めるべく現れた「力投型(by関西マスコミ)」
        残念ながらリガンの穴を埋めたとは言いがたいが、
        なんとか打ち取って抑えたりもしていた。

        20試合 24回  1勝 2敗 0S   防4.07


ブラウン    「ワールドシリーズを制した投手」の触れ込み。
        先発に加わることを期待されるも開幕前の体調不良で成績残せず。
        岡田監督曰く「ゲイルの再来」。

        11試合 33回  4勝 1敗 0S   防5.18 
        

ダーウィン   掘り出し物テスト生。
        当初はテスト生であまり期待もされていなかったが、           
        荒れ球でありながらも剛速球と変化球で抑えていく。
        チーム事情でやたらと2軍に落とされていたが、文句も言わず
        淡々と2軍でも1軍でもそこそこの結果を残した。
        メイと逆の意味で優良外人だったように思う
        
         4試合 10回  0勝 1敗 0S   防5.91
        49試合 73回  1勝 2敗 0S   防3.79
        35試合 61回  2勝 2敗 0S   防3.36 

オクスプリング 「オク様」
        ジェフと同じく豪州選抜としてアテネ五輪で日本を苦しめた。
        150km弱の速球と制球力。それに大きく曲がるカーブ。
        当然、キーオを妄想していたが、そこまで旨い話は無く、
        5回手前で炎上する「藪病」を持つ投手である事が判明する。
        オリックス オバミュラーと「オク様」「オバ様」で紙面を賑わす

        16試合 77回  4勝 3敗 0S   防5.12

ジャン     汗が大洪水。
        井川のメジャー移籍で莫大な資金を得た阪神だが、それをすぐに
        使ってしまった。メジャーの抑え投手。ヤンを獲得。
        非常に汗かきの選手で水泳帽を被って投げていた。
        投手としては優れたものがあったのかもしれないが、
        ボークが非常に多く日本記録ペースでボークを量産。
        日本野球に適合できぬまま、帰国した。

        21試合 104 回  6勝 5敗 0S   防4.66


ボーグルソン  非常に球の速い投手。僕が神宮で見た試合でも160km弱を
        バンバン投げていた。それでも打たれるときは打たれる。
        奥さんが非常に美人で阪神のCMにも出演(一度だけ見た)
        井川がいた頃なら残留してほしいと思うところだけれど
        来期は外人投手にもエース候補になってもらわないと厳しい。
        
        20試合 106 回  7勝 6敗 0S   防4.13






ずらずら~っと書いてきたけど駄目な選手でも結構印象に残ってるなぁ。
あと、投手は関西の新聞(サンスポとかデイリー)の大風呂敷をよく覚えてる。
高校の頃とか大学の頃はよくスポーツ新聞買ってたの思い出した。懐かしいなぁ。
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阪神 | 01:22:39 | Trackback(0) | Comments(0)
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